ミラノ・コルティナ冬季五輪は22日夜(日本時間23日未明)に閉会式を迎え、17日間の熱戦に幕を閉じました。 閉会式の会…
ミラノ・コルティナ冬季五輪は22日夜(日本時間23日未明)に閉会式を迎え、17日間の熱戦に幕を閉じました。
閉会式の会場は、シェークスピアの戯曲「ロミオとジュリエット」の舞台であり、街並みが世界遺産に登録されているイタリア・ベローナ市街にある古代ローマ時代の円形闘技場です。
閉会式の冒頭は、オペラをモチーフとした演出がなされ、「椿姫」「蝶々夫人」「アイーダ」などの登場人物が舞台に現れました。
日本の旗手は、スピードスケートの森重航(オカモトグループ)と、フィギュアスケートの団体と女子で二つの銀メダルに輝いた坂本花織(シスメックス)が務めました。
日本選手団は開会式に続き、友好の形として、日本とイタリアの小さい旗をそれぞれの手に持っていました。
フィギュアスケートペアで金メダルを獲得した「りくりゅう」ペアも並んで行進。木原龍一選手が三浦璃来選手をリフトのように持ち上げる場面もありました。
3月6日のミラノ・コルティナパラリンピック開会式も同じ会場で行われます。
また、ミラノの「平和の門」と、コルティナダンペッツオに置かれていた聖火台では、聖火が消灯されました。