金メダルを獲得も、帰国便はエコノミークラスだった戸塚優斗(C)Getty Images ミラノ・コルティナ五輪のスノーボ…

金メダルを獲得も、帰国便はエコノミークラスだった戸塚優斗(C)Getty Images
ミラノ・コルティナ五輪のスノーボード男子ハーフパイプで金メダルを獲得した戸塚優斗が、2月23日に日本テレビ系「DayDay.」に生出演。帰国便がエコノミークラスだったことを告白し、出演者を仰天させた。
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番組では金メダルを手にした試技における心境、独特なネイルや、「尊敬」する平野歩夢への思いなどについて明かした後、視聴者からの質問に答えるコーナーに突入。「メダルの色によって、飛行機のクラスが変わるんですか?」という問いに、戸塚は苦笑いを浮かべながら「今回はエコノミーでしたね」とポツリ。スタジオ内は「え~!お疲れなのに…」といった声が漏れた。
24歳の金メダリストは「チケットもちょっと色々あったと思うんですけど、今回はエコノミーで帰らせていただいて。都市伝説というか、噂では(アップグレードがあるんじゃないかと)聞いていたんですけど…あ~、エコノミーか」と少し残念がる様子で語った。
帰国便を巡っては、22日に日本に到着したスノーボードのビッグエア・スロープスタイル勢のメダリストも、エコノミークラスだったことが話題となった。これに対して、2006年トリノ五輪の男子ハーフパイプ日本代表の成田童夢さんが自身のXで「辛い」と投稿した。
成田さんは続けて「遊びたい盛りの青春時代を全て競技に捧げ、人生を全て懸けて戦っているということ。そんな『国の英雄』が心身ともに疲弊した状態で相応の待遇を受けられない。本当にこのままでいいのでしょうか? この現状を変えていくべきではないのでしょうか?」などと問題提起していた。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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