◆ミラノ・コルティナ五輪閉会式(22日=日本時間23日未明、ベローナ・オリンピックアリーナ) 第25回冬季ミラノ・コルテ…

◆ミラノ・コルティナ五輪閉会式(22日=日本時間23日未明、ベローナ・オリンピックアリーナ)

 第25回冬季ミラノ・コルティナ五輪は22日(日本時間23日未明)、イタリア北部ベローナのオリンピックアリーナで閉会式が行われた。

 聖火が消える前に大会組織委員長のマラゴ氏、国際オリンピック委員会(IOC)のコベントリー会長がそれぞれスピーチ。マラゴ氏は約7分30秒、コベントリー会長は約6分50秒だった。

 ネットではスピーチ時間に注目し、様々な声が集まった。マラゴ氏のスピーチ時間には「組織委員長のタイム 意外と短かったな」「感謝タイム バッハさんより短いよね」などの声。

 コベントリー会長には「このIOC会長のスピーチって、歴代会長のロゲ、バッハの時代から、朝礼における校長先生の長いお話みたいな感覚なんだよね」「校長先生の話が長いのは万国共通やね」といった声が。一方で「なんと8分以下という信じられない記録」と(同会長)初の五輪スピーチとなった開会式の約10分より“短縮”されたことを指摘する声もあった。

 IOC前会長のバッハ氏は24年パリ五輪の閉会式で約8分20秒のスピーチ。21年東京五輪の開会式では、13分のあいさつを行い、「長い」と話題になっていた。

 五輪の開閉会式での長いスピーチ時間は“恒例”。今回は「目の前で演説されてイタリアの選手達苦行かもしれない」「オリンピック委員会会長の左後ろの男の人がかっこよすぎて、会長の話どころではない」と別の部分に注目する声もあった。