◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽スピードスケート(21日、ミラノ・スピードスケート競技場) 男子マススタート決勝が行われ、佐…
◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽スピードスケート(21日、ミラノ・スピードスケート競技場)
男子マススタート決勝が行われ、佐々木翔夢(明大)は10位、蟻戸一永(ウェルネット)は13位だった。
レースは40歳のヨリト・ベルフスマ(オランダ)が序盤で一気に抜け出し、ビクトハル・トープ(デンマーク)がついていったものの、後続の集団がけん制し合ってペースを上げず。ベルフスマが大逃げを成功させて金メダルに輝いた。この展開に日本勢の2人も驚きの表情を浮かべた。
佐々木は後方で待機してラストで勝負する作戦だったと明かし、「オリンピックは逃げが成立すると思ってなくて、誰かしら追うだろうなという予想で滑ってしまった。読みが甘かった」と悔やんだ。蟻戸も「逃げる瞬間が分かったので、そこでついていけなかったのがすごく大きかった」と反省を込めた。