2018年平昌五輪スピードスケート2冠の高木菜那さんが21日放送の日本テレビ系情報番組「シューイチ」(土曜・午前5時5…
2018年平昌五輪スピードスケート2冠の高木菜那さんが21日放送の日本テレビ系情報番組「シューイチ」(土曜・午前5時55分、日曜・午前7時半)に中継で生出演した。
ミラノ・コルティナ五輪で20日(日本時間21日)、女子1500メートルが行われ、世界記録保持者の高木美帆(TOKIOインカラミ)は6位で、メダルを逃した。18年平昌大会、22年北京大会と2大会連続銀メダル。最もこだわりを持ち続けた本命種目だったが、表彰台に立つことができなかった。前半から積極的に攻めて好タイムで滑ったが、ラスト1周に大きくペースを落として1分54秒865と悔しい結果に終わった。
現地で解説を務めた菜那さん。レース中は妹を「高木選手」と呼び、話題に。それでもMCの中山秀征に「最後、結果が出た時には崩れ落ちましたね。本当にお姉ちゃんの一面が出た瞬間でもありましたね」とひとこと。菜那さんは「もう姉でしたね、ずっと」と答え、スタジオは温かな笑い声に包まれた。
またジャケットの胸ポケットには五輪マスコットの「ティナ」が。「美帆が誰かから2つもらって、1つはネエのだからネエにあげるって言われてくれました」と説明。これに中山は「ネエって呼ばれているの?」と質問。菜那さんは「私はネエと呼ばれていて、兄はニイと呼ばれていて、ニイとネエです」と答えた。
中山はさらに「美帆さんのことはなんと?」と尋ねると菜那さんは「美帆のことは美帆」とあっさり。中山は「そこはひねりがないんですね」と返し、笑っていた。