<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇女子フリー◇19日◇ミラノ・アイススケートアリーナ米紙U…
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇女子フリー◇19日◇ミラノ・アイススケートアリーナ
米紙USAトゥディが、金メダルを獲得したアリサ・リュウ(20=米国)について「フィギュアスケーターのキャリアと引退」と題する記事で、デビューから引退そしてカムバックの軌跡について特集している。
リュウは13歳だった2019年に史上最年少で全米王者となったが、わずか3年後に引退した。2022年の北京五輪で6位、直後の世界選手権で銅メダルを獲得すると自身のインスタグラムで引退を発表。「5歳でスケートを始めて約11年。自分のキャリアに満足している」と声明した。後に「スケートを楽しんでいなかった。スケート以外に何もしていなかった」と振り返ったリュウは2023年にUCLAに入学。スポーツから離れた。
しかし2024年3月にインスタグラムで氷上トレーニングの動画を公開。「2024-25シーズンにカムバックする」と表明。わずか1年後の世界選手権で金メダルを獲得。さらに1年後には五輪王者となった。
◆アリサ・リュウ 2005年8月8日、米カリフォルニア州生まれ。5歳で地元カリフォルニア州オークランドでスケートを始める。全米選手権を13歳で制して「天才少女」と呼ばれる。女子で初めて4回転ジャンプ(ルッツ)とトリプルアクセル(3回転半)を同時成功させた。22年北京五輪で6位、同年世界選手権で銅メダル。直後に現役引退を発表して、スケートから離れる。24-25年シーズンの昨季に現役復帰した。25年世界選手権で優勝。中国から移民した父を持ち、中国語を話せる。5人きょうだいの長女。趣味はダンス、TVゲーム。身長158センチ。