◇米国女子◇ホンダLPGAタイランド 初日(19日)◇サイアムCC オールドコース(タイ)◇6649yd(パー72)…
◇米国女子◇ホンダLPGAタイランド 初日(19日)◇サイアムCC オールドコース(タイ)◇6649yd(パー72)
笹生優花は2021年にメジャー「全米女子オープン」で初優勝して米女子ツアーに飛び込み、今季で6年目を迎えた。昨年は年間ポイントレースで自己ワーストの132位。復活が待たれる24歳のキャディバッグにはキャロウェイのニューモデルがある。
1Wは5機種が登場した「QUANTUM(クアンタム)」シリーズから、◆◆◆(トリプルダイヤ)を選んだ。「コレしか打ってないんですよ」と、前作までと同様に他の4種は視野の外にある様子。開幕戦の「トーナメント・オブ・チャンピオンズ」で投入し、「(悪天候の競技短縮で)3日しかラウンドしていなくて、まだ100球も試合で打っていないので、これからですね」と馴染ませている段階だが、好印象を口にした。
「1試合目(開幕戦)は良かったですよ。顔と音が前回のものよりも自分はだいぶ好きなのでスイッチできました。音が静かになった感じがしてイイなって」というのが、直近のELYTE ◆◆◆(エリート トリプルダイヤモンド)と比較したインプレッションだ。
「キャロウェイさんは食いつくような打感のところはすごくうまくやっている。前のドライバーもそうでした。でも今回はバランスが前よりもいいのが気に入っている」。第2戦の今週から3Wも「QUANTUM(クアンタム) MAX」に移行した。
自らの道具との向き合い方を「あまり頻繁に替えられるタイプではない。替えると時間もかかる。余裕も、勇気もそこまでありません」と明かす。だからこそ「本当に良いところがないと替えない」のが笹生流だ。ちなみに、ボールもニューモデル。「クロームツアーX<2026年>」だ。
<笹生優花のクラブセッティング>
ドライバー:キャロウェイ QUANTUM(クアンタム)◆◆◆(ロフト10.5度)
シャフト:IMIDE AND SUNS(イミドアンドサンズ)プロトタイプ
フェアウェイウッド:QUANTUM(クアンタム) MAX(3番HL=16.5度)
シャフト:三菱ケミカル ディアマナGT(重さ60g台、硬さX)
ユーティリティ:APEX UW(19度)
シャフト:ディアマナ ZF(60g台、X)
アイアン:APEX Ti FUSION(4番)、APEX MB(5番―9番)
シャフト:日本シャフト NSプロ プロトタイプ
ウェッジ:ジョーズ フォージド(46度)、オーパス(50、56、60度)
シャフト:NSプロ モーダス3 ツアー105
パター:オデッセイ Ai-ONE MILLED THREE T DB
ボール:クロームツアーX