ミラノ・コルティナ五輪のジャンプ男子で混合団体銅メダルの小林陵侑(チームROY)が20日、羽田空港着の航空機で帰国し、…
ミラノ・コルティナ五輪のジャンプ男子で混合団体銅メダルの小林陵侑(チームROY)が20日、羽田空港着の航空機で帰国し、記者会見を行った。
到着ロビーでは約100人に出迎えられ、「感動しました!」など祝福の声を浴びた。小林は「たくさんの方に迎えられて、帰ってきたなという感じです。個人としては成績はふるわなかったが、試合ではいいパフォーマンスを見せられた。ミックス(混合団体)ではメダルを獲得できて、学びが多かった」と振り返った。今後について「日本にいられる期間も数日しかない。まずはゆっくりして来週からの試合に備えたい」と話した。
ノーマルヒル銅メダル、ラージヒル銀メダル、混合団体銅メダルの二階堂蓮(日本ビール)は小林とともに帰国したが、体調不良のため、会見は欠席した。
◆小林 陵侑(こばやし・りょうゆう)1996年11月8日、岩手・八幡平市生まれ。29歳。柏台小1年からスキーを始め、盛岡中央高2年の2014年に国体複合優勝。15年に土屋ホーム入社。18年平昌五輪個人ノーマルヒル(NH)7位、ラージヒル(LH)10位。18―19年はジャンプ週間で史上3人目の4戦全勝を果たすなど、W杯13勝で日本人初の年間王者に。北京五輪NH金、LH銀メダル。家族は両親と、いずれもスキー選手の兄・潤志郎、姉・諭果(ゆか)、弟・龍尚(たつなお)。174センチ。