“ポスト石井”へ、阪神木下里都投手(25)、石黒佑弥投手(24)、工藤泰成投手(24)の若虎3人衆が宜野座キャンプで3日…

“ポスト石井”へ、阪神木下里都投手(25)、石黒佑弥投手(24)、工藤泰成投手(24)の若虎3人衆が宜野座キャンプで3日連続となるブルペン投球を行った。

昨季50試合連続無失点をマークした石井が、左アキレス腱(けん)損傷で離脱。横一列で投球する右のセットアッパー候補に藤川監督も視線を送った。木下と工藤は途中からカウントをつけて実戦的に、石黒も左右打席に打者役を立たせて投げ込んだ。

第4クールの3日間で課題を与えていた指揮官は「3歩進んで2歩下がる、1歩は進んだんじゃないですか。すごく大事な1歩になりますから、すごく良かったんじゃないですか」とうなずいた。

実戦を想定してのブルペン3連投。木下は「実戦と同じように作って、打者を想定して、対戦している気持ちで。この3連投でその意識を持てました。(2人に)負けないように頑張ります」と力を込めた。最速150キロ超えの剛速球右腕トリオが激しいバトルを繰り広げた。