◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 女子フリー(19日、ミラノ・アイススケートアリーナ) 女子フリーが行われ…
◆ミラノ・コルティナ五輪 ▽フィギュアスケート 女子フリー(19日、ミラノ・アイススケートアリーナ)
女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)ではジャンプミスで涙を流したアンバー・グレン(米国)が今季自己ベストの147・52点をマーク。合計214・91で浮上した。
SPに続き、冒頭でトリプルアクセル(3回転ジャンプ)を成功。その後も次々とジャンプを降りていった。最後の3回転ループは着氷が乱れ手をついたが、演技後は右手を大きく振り下ろすガッツポーズで喜んだ。
前回北京大会の男子金メダリスト、ネーサン・チェン(米国)が観客席で拍手を送った。
2024年グランプリ(GP)ファイナル覇者のグレンはSPで67・39点の13位と出遅れた。冒頭のトリプルアクセルは成功したが、後半に予定した3回転ループが2回転となり、SPの必須要素を満たせずに0点となる痛恨のミス。演技後は涙ぐみ、報道陣の取材にも応じなかった。