ドイツ2部リーグのマクデブルクを退団した元日本代表FWオナイウ阿道(30)が約4年半ぶりにJリーグへ復帰することが、1…

 ドイツ2部リーグのマクデブルクを退団した元日本代表FWオナイウ阿道(30)が約4年半ぶりにJリーグへ復帰することが、19日までに決定的となった。複数の関係者によると、かつての古巣であるJ1浦和がオファーを提示している。

 ナイジェリア人の父と日本人の母の間に生まれたオナイウは、高い身体能力とスピードが武器のストライカー。埼玉・正智深谷高を経て、2014年に当時J2の千葉に入団した。その後は浦和、山口、大分、横浜Mでプレー。21年6月には日本代表初スタメンとなったカタールW杯2次予選のキルギス戦でハットトリックを達成した。

 Jリーグ8季通算で58得点を記録し、21年7月に当時フランス2部リーグのトゥールーズへ完全移籍。23年8月に同2部のオセールに3年契約で加入すると15得点を記録し、1部昇格に貢献した。今季からマクテブルクでプレーしていたが4試合の出場にとどまり、17日に退団が発表された。クラブ公式サイトは「30歳のストライカーは母国日本に復帰する見込みだ」と伝えている。