<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):カーリング・日本9-6中国>◇女子1次リーグ◇19日◇コルティナ・カーリング五…
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):カーリング・日本9-6中国>◇女子1次リーグ◇19日◇コルティナ・カーリング五輪競技場
日本代表フォルティウスは通算2勝7敗で1次リーグ突破を逃した。日本はロコ・ソラーレが出場した18年平昌銅、22年北京銀メダルを獲得したが、3大会連続を逃した。
日本カーリング協会は昨年10月6日に「フランス・アルプス冬季オリンピック日本代表候補チーム選考方法」のタイトルで、4年後に向けた日本代表の選考方法について発表している。
条件は次のとおり。
<1>第43回日本選手権優勝(26年度)
<2>26年世界選手権出場
<3>第44回日本選手権優勝(27年度)
<4>27年世界選手権出場
<5>第45回日本選手権優勝(28年度)
<6>28年世界選手権出場
<7>第46回日本選手権優勝(29年度)
<8>29年世界選手権出場
<9>第46回日本選手権直前(開催日3日前)における、<1>~<8>のチームを除くワールドカーリングランキング(WTR)最上位、ただしWTRポイント値において女子250以上(10位相当)、男子150以上(20位相当)
今回のミラノ・コルティナ五輪では、直近2シーズンの日本選手権優勝チーム(24年SC軽井沢クと25年フォルティウス)とWCFチームランキング最上位、かつ2シーズンの日本選手権3位以内(ロコ・ソラーレ)の3チームによる代表候補決定戦が行われて、勝ち抜いたフォルティウスが代表権を獲得した。
つまり、直近2シーズンだった選考対象が4シーズンと長くなることになる。
また、世界選手権の代表は国際大会のポイントによって決まる世界チームランキングで順位づける「チームパフォーマンス」によって選考されることになった。これまでは日本選手権優勝チームに出場権が与えられていた。
五輪代表入りのためには、国際競技力が求められることになる。
柳等強化委員長は「必ずしも日本選手権の優勝チームが実力のある世界で戦えるチームとは限らない。次の4年に向けて、もうレギュレーションは出ているけど、まず日本代表自体が世界で経験をある程度積んで、そのチームがさらに高い舞台で研さんを積んでいく。そういうことが今後次の4年間には必要なこと」と話した。