浦和がドイツ2部マクデブルクを退団した元日本代表FWオナイウ阿道(30)を獲得することが19日、決定的となった。近日中…
浦和がドイツ2部マクデブルクを退団した元日本代表FWオナイウ阿道(30)を獲得することが19日、決定的となった。近日中にもメディカルチェックを受け、正式契約を結ぶ見込み。かつて17年に浦和でプレー(18年は山口、19年は大分に期限付き移籍)したストライカーが、9年ぶりの復帰となる。
オナイウは高い身体能力と決定力を武器に、18年にはJ2山口で22ゴール。前回浦和に所属した際にはポジションをつかめなかったが、20年に浦和から完全移籍した横浜Mでは、21年に12ゴールを挙げた。その後は欧州に渡り、21―22年はフランス2部トゥールーズで10ゴール、23―24年にも同2部のオセールで15ゴールをマークして1部昇格に貢献。しかしフランス1部では結果を残せず、昨年9月に加入したドイツ2部マクデブルクでは出場機会を失っていた。
浦和はFW小森飛絢が昨年12月に行った左肩の反復性肩関節脱臼で全治5か月と診断されており、復帰までにまだ時間がかかる状況。さらに前節のFC東京戦でFW松尾佑介が負傷し、当面は離脱となる。ストライカー不足を補う存在として、21年以来5年ぶりのJ復帰となるオナイウに期待がかかる。