故アントニオ猪木さんの肖像権を管理する猪木元気工場(IGF)は19日、都内で記者会見を開催。AVITA株式会社、SMBC…

故アントニオ猪木さんの肖像権を管理する猪木元気工場(IGF)は19日、都内で記者会見を開催。AVITA株式会社、SMBCバリュークリエーションとともに「アンドロイド猪木」プロジェクトを立ち上げると発表した。

会見では、来年の猪木さんの誕生日(2月20日)までにアンドロイド猪木を完成させるという説明がなされ、アンドロイド(人間の姿をしたロボット)に搭載する予定のAI猪木についてはそれよりも早く出来上がる見通しだとの予告があった。このプロジェクトは100年先の青年にも猪木さんの価値観、思いを伝えたいという気持ちから立ち上げられたという。

この日はまだ未完成だがAI猪木がデモ映像で登場。「元気ですかー! 元気があれば何でもできる。元気があればアンドロイド猪木もできる。いやー高市総理、驚きの300議席超え。スポーツ平和党があったら分からなかったな。行くぞー! 1、2、3、ダァー!」とさっそく高市早苗総理を挑発!? した。

AVITA社は大阪大学教授でありロボット工学の世界的権威でもある石黒浩氏が代表取締役を務めるスタートアップ企業。この日の会見にも出席した石黒氏は「こういうAIとアンドロイド(人間の姿をしたロボット)が一緒になって人間らしい存在が今後、世の中にいろんな形で出てくると思いますけれども、その最初の一歩になるようなプロジェクトになればというふうに思っております」と話した。