◆第60回小倉大賞典・G3(2月22日、小倉競馬場・芝1800メートル) 2年前の覇者エピファニー(牡7歳、美浦・宮田敬…
◆第60回小倉大賞典・G3(2月22日、小倉競馬場・芝1800メートル)
2年前の覇者エピファニー(牡7歳、美浦・宮田敬介厩舎、父エピファネイア)が約9か月ぶりに復帰する。恒例となった栗東滞在で隔年Vを目指す。
今回も過去3度の小倉遠征と同じく直前に移動。18日はCWコースでラスト1ハロン11秒4(5ハロン66秒2)と力強い伸び脚を見せた。「息づかいなどをみると久々という感じはしますが、体はすごくいい。時計も優秀にまとめてくれたし、状態は悪くないですよ」と美浦から駆けつけた杉原。昨年の小倉記念を爪の不安で取り消して以来の復帰戦となるが、仕上がりに不安はない。中10週以上の休み明けも【2・1・0・5】と良績を残している。
小倉開催だった24年の中京記念は2着。昨年の当レースも5着ながら勝ち馬とは0秒3差と、小倉・芝1800メートルは相性がいい。「この舞台しかないくらい(合うコース)ですからね。本来の力を出せれば上位にこられると思う」と鞍上。小倉&鉄砲巧者のエピファネイア産駒が、得意舞台で華々しく復帰を飾る。(山本 理貴)