米大リーグ機構は19日、通算630本塁打のケン・グリフィー氏(56)が、26年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC…
米大リーグ機構は19日、通算630本塁打のケン・グリフィー氏(56)が、26年ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)でグローバルアンバサダーに就任したと発表した。
同職に就いたのは第1、2回大会のトミー・ラソーダ氏(元ドジャース監督)以来、2人目。
グリフィー氏は、異なる文化がどのように深く野球と結びついているかを強調する取り組みとして、現在ニカラグアでダスティ・ベーカー監督とともにコンテンツ撮影を行っている。「世界中で野球という競技を発展させることは、私が継続して取り組んでいる使命です」と語った。
グリフィー氏は、06年の第1回大会では米国代表の選手として出場して打率5割2分4厘、3本塁打を記録し、23年の第5回大会では同国の打撃コーチを務めた。メジャーリーグでの現役時代はマリナーズ、レッズ、ホワイトソックスに所属し、歴代7位の通算630本塁打を放った。