2月…
2月14日から15日にかけて各地でB1リーグ第23節、B2リーグ第20節が開催された。「Bリーグドラフト2026」で指名を受け、今シーズン特別指定選手として各クラブと契約した選手たちの活躍を振り返っていく。
富山グラウジーズの泉登翔(全体10位指名)は、加入1試合目から18分の出場すると、飛んでくるブロック2枚を冷静にかわして3ポイントを沈め富山での初得点を記録。昨シーズンに広島でB1の舞台を経験していたSGが、7得点2アシスト4リバウンド1スティール1ブロックと堂々たる富山デビューを果たした。続くGAME2ではスターターに抜擢され20分以上のプレータイムを獲得。4得点2アシストで、レバンガ北海道への勝利に貢献した。
茨城ロボッツで全体2位の指名を受けた赤間賢人は、GAME1では果敢なドライブを披露し2得点をマーク。GAME2では3ポイント3本中2本を沈め、9分59秒の出場で8得点1リバウンドを挙げた。
京都ハンナリーズでBリーグデビューを飾った西部秀馬(全体7位)は、GAME1の3分35秒のプレータイムの中で、速攻からレイアップを沈め、Bリーグ初得点をマーク。GAME2でもコートに立つ時間は1分42秒と限られたものの、3ポイントを決め3得点1スティールと確かな爪痕を残した。
横浜ビー・コルセアーズの新井楽人(全体3位)、長崎ヴェルカの田中流嘉州(全体8位)もBリーグデビュー。鹿児島レブナイズに在籍している松野遥弥(全体6位)はGAME1で負傷し、足関節捻挫と診断を受けている。
前節に滋賀レイクスで鮮烈プロデビューを果たした岩下准平は、GAME1を体調不良により欠場。GAME2も調整不足のためコートインはかなわなかったが、初のホームでファンの前に姿を現し歓声を受けた。
続々とデビューを果たす新戦力たちにますますの期待が集まる。
■「Bドラフト2026」指名選手の前節スタッツ一覧
・赤間賢人(B1茨城/vs秋田)
第1戦:6分49秒/2得点
第2戦:9分59秒/8得点1リバウンド
・新井楽人 (横浜BC/vsFE名古屋)
第1戦:ロスター外
第2戦:23秒
・岩下准平(B1滋賀/vs広島)
体調不良のため欠場
・松野遥弥(B2鹿児島/vs奈良)
第1戦:1分10秒(試合中に負傷)
第2戦:負傷により欠場
・西部秀馬(B1京都/vs大阪)
第1戦:3分35秒/2得点1リバウンド
第2戦:1分42秒/3得点1スティール
・田中流嘉州 (B1長崎/vs群馬)
第1戦:50秒/1リバウンド
第2戦:出場なし
・泉登翔 (B1富山/vs北海道)
第1戦:18分/7得点2アシスト4リバウンド1スティール1ブロック
第2戦:20分12秒/4得点2アシスト(先発出場)