初代タイガーマスクの佐山聡(68)が率いるストロングスタイルプロレス(SSPW)は19日、都内で「ストロングスタイルプロ…
初代タイガーマスクの佐山聡(68)が率いるストロングスタイルプロレス(SSPW)は19日、都内で「ストロングスタイルプロレスVol.38 ー初代タイガーマスク45周年記念プレ大会ー」(3月19日、東京・後楽園ホール)に向けた記者会見を行い、一部対戦カードを以下のように発表。レジェンド王者の黒潮TOKYOジャパン(33)が関本大介(45)を相手に初防衛戦を行うことが決まった。
黒潮は会見で「去年の9月に師匠の船木(誠勝)さんからこのベルトを獲って、無事このベルトを持ったまま2026年を迎えることができました。なぜならば、まだ防衛戦をしてないから。で、関根“シュレック”秀樹がず~っと俺に挑戦したいって言ってくる。しつこいし、気持ちが悪い。俺は何回も言うけど、人間の挑戦しか受けてないから」と、改めて関根との対戦は拒否する構えを強調。その上で「関根“シュレック”秀樹以外なら誰でもいいと、確かに言いましたよ。でも何で関根を断ったら関本になるわけ?」とぼやいた。
関本との一騎打ちは、黒潮がかつて在籍していたWRESTLE-1時代以来、約10年ぶり。黒潮は「6分くらいで、俺の良いところはほとんどなかったんじゃないかな。逆エビで、ただただ負けたって印象でしたね。覚えてますよ、鮮明に」と振り返り、攻略法については「これから考えます。だって今日(対戦を)聞いたんだもん」と話した。
一方の関本は「その時は本当に、自分も若かったし、黒潮選手も、まあ若大将って感じだったんじゃないですか。それを本当に力でたたきつぶした感じだったと思います。今回ね、立場が逆というか、僕がチャレンジャー、黒潮選手がチャンピオン。ここで何としてでも僕はベルトが欲しい。ベルトを獲りたい。必ず、力で黒潮選手の腰からベルトをもぎ取ってやりたいと思います」と意気込んだ。
〈対戦カード〉
▼レジェンド王座戦60分一本勝負
黒潮TOKYOジャパン(王者/プロレスリングアップタウン) VS 関本大介(挑戦者/フリー)
▼6人タッグマッチ30分一本勝負
スーパー・タイガー(SSPWタッグ王者/ストロングスタイルプロレス)&竹田誠志(SSPWタッグ王者/フリー)&阿部史典(格闘探偵団) VS 船木誠勝(フリー)&高橋“人喰い”義生(藤原組)&間下隼人(ストロングスタイルプロレス)