2月23日(祝・月)に名古屋競馬場、ダート1500mで行われる、かきつばた記念。JRAからは5頭が出走を予定している…

 2月23日(祝・月)に名古屋競馬場、ダート1500mで行われる、かきつばた記念。JRAからは5頭が出走を予定しているが、そのうちの1頭、ダノンフィーゴ(栗東・友道康夫厩舎)。今朝19日はレースに向けた最終追い切りを行っている。

 木曜日ということもあり、馬の少ない時間帯に角馬場で体をほぐした後、坂路馬場へ移動。スタート地点から活気よく走り出して、最初から14.4秒とそれなりに速いラップを踏んでいく。

 その後も行きたがっているというよりは活発な仕草を見せて、馬場の中央を駆け上がっていき、少しずつスピードを挙げていく。ただ、最近ではめちゃくちゃ速い時計が出るようなことはなく、この追い切りでもうまく微加速してゴールを目指したという感じ。

 時計は4F54.4〜3F40.0〜2F26.0〜1F12.6秒。4F時計は前走根岸S3着時と同じだが、今回の方が4F目最速になるラップを踏むことができている。動き自体にも活気があり、レース間隔は詰まるが、状態は前走以上という感じがする。

(取材・文:井内利彰)