オブライエンは昨季42登板で防御率2.06 またも暗雲が立ち込めている。3月に開幕するワールド・ベースボール・クラシック…

オブライエンは昨季42登板で防御率2.06

 またも暗雲が立ち込めている。3月に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。韓国代表に選出されたライリー・オブライエン投手(カージナルス)の辞退が決まった。17日(日本時間18日)、練習中にふくらはぎを負傷したと報じられていた。

 この日、KBO斗山はキム・テギョン投手が出場すると公式X(旧ツイッター)にて発表。韓国メディア「スターニュース」のキム・ウジョン記者によると、韓国野球委員会(KBO)が19日午前中にオブライエンが辞退すると発表したという。

 MLB公式サイトなどによると、オブライエンは15日(同16日)に実戦形式のライブBPに登板した際、右ふくらはぎに痛みを感じたという。その後はまだ登板できていない。記事で紹介された談話では、オブライエンは「昨日より今日のほうが状態はいい感じ。できれば長期間かからないことを願っている」と話したという。

 オブライエンは昨季42登板で防御率2.06をマークしていた。今回の韓国代表は4人のメジャーリーガーを招集したが、それでもキム・ハソン内野手(ブレーブス)らが故障で出場を辞退している。

 WBCでは2013年から3大会連続でグループリーグ敗退と、かつての強豪国の姿は色褪せている。同じプールCでは野球日本代表「侍ジャパン」との対戦も組まれており、オブライエンの離脱で、苦しい戦いが強いられそうだ。(Full-Count編集部)