2025シーズンのプロ野球楽天イーグルスの1軍ホームゲームによる県内への経済波及効果が、推計で約223億円だったと宮城…

 2025シーズンのプロ野球楽天イーグルスの1軍ホームゲームによる県内への経済波及効果が、推計で約223億円だったと宮城県が発表した。前シーズンと比較してほぼ横ばいとなった。

 25シーズンに楽天モバイルパーク宮城(現・楽天モバイル 最強パーク宮城)であった1軍のホームゲームは66試合で、総観客数は160万7686人。同じ試合数だった24シーズンからは5万3771人増加した。

 一方で、経済波及効果は約0.8億円減の約223億円となった。推計の内訳は、球場の入場料や飲食費、交通費などの「直接効果」が約151億円。県内を訪れた観客の球場外での飲食など、各産業への「波及効果」が約72億円だった。

 推計は、観客動員実績のほか、宮城県が行ったアンケート結果から観客1人当たりの消費額を算出して、県の経済波及効果分析ツールで試算した。(三村悠)