WRC第7戦として5月28日(木)〜31日(日)に開催するフォーラムエイト・ラリージャパン(愛知県・岐阜県、ターマック)…
WRC第7戦として5月28日(木)〜31日(日)に開催するフォーラムエイト・ラリージャパン(愛知県・岐阜県、ターマック)の実行委員会が、愛知県名古屋市のミッドランドホールで大会概要を発表した。
25年は観客動員数53万人、133億2500万円の経済波及効果を示したラリージャパン。大会実行委員会会長を務める愛知県豊田市の太田稔彦市長は、今年の大会コンセプトとして「多くの人にラリーの魅力が伝わりラリー文化を醸成していく」を掲げ、ラリーがあたりまえの存在であるスポーツにしていくために、将来を見据えたラリー文化の定着を目指してラリー本来の楽しさにもっと焦点を当てると語った。
また、今年から実行委員会への参画を始め、実行委員会副会長を務める名古屋市の広沢一郎市長は「秋にはアジア競技大会の開催を控えており、スポーツを契機として国内外から注目を集めるタイミング。ラリージャパンの持つ魅力を名古屋市から発信していきたい」と意気込みを語り、名古屋市内でのオープニングセレモニーを名古屋市内の愛知県体育館敷地で行うことを明かした。オープニングセレモニーが名古屋市内で開催されるのは初めて。このオープニングセレモニーは観覧は無料で、3月16日に発売が始まる入場券の発券が必要になるという。また、ラリー開催の前週には名古屋市内、豊田市駅前でファンイベントも開催して、大会に向けて盛り上げて行くことも発表。事前申し込みは不要で、誰でも来場できるイベントになるという。
副会長を務める恵那市の小坂喬峰市長は、コース概要を発表した。サービスパークは引き続き豊田スタジアムに設置。新コースは、豊田市内の2本で、足助SSは、新緑の自然豊かな渓谷と歴史を感じさせるお寺が見守るなかを走行する。藤岡SSSは愛知県緑化センターとkojimaスタジアムが舞台で、広大な芝生と森に囲まれた観戦エリアになるという。鞍ケ池は、例年通りシェイクダウンを行うほか、最終日に逆走で走行。競技コースをリニューアルして距離が延長され、芝生広場の目の前を走行する。
チケットは、今日2月16日から先行抽選販売の申し込みを開始。3月23日(月)から第2次先行販売の抽選が始まり、一般発売は4月11日(土)からとなる。マイカーで観戦の場合、同乗割引観戦券を販売するほか、豊田スタジアムサービスパーク入場券は4100円の1日券のほか4日間で6100円のセット券も発売する。30日(土)、31日(日)は、早朝サービスの見学もできるようになる。
チケットの詳細は、ラリージャパン公式サイトで確認を。
https://rally-japan.jp
ラリージャパン2026PR動画
https://youtu.be/C_TfVTKjy9Y