巨人に加入した前レイズのフォレスト・ウィットリー投手(28)が16日、沖縄・那覇での春季キャンプでライブBPに初登板し、…
巨人に加入した前レイズのフォレスト・ウィットリー投手(28)が16日、沖縄・那覇での春季キャンプでライブBPに初登板し、実戦形式で打者を対戦した。
打者7人に対して20球で2三振、1四球、安打性の当たりは1本だった。丸、ダルベックから三振を奪った。
阿部慎之助監督(46)は「(球速は)56ぐらいまで。まあまあ。元々は160出ますよっていうね」と156キロを計測していたと説明。この日はハワード、マタ含め新加入の外国人投手が登板したが「みんな球速はあるしね。いいボール投げてましたね」と評価した。
先発ローテ入りが期待される身長201センチ、94キロの大型右腕。12日まで宮崎で行われた1次キャンプでは最速163キロの片りんをいきなりのぞかせていた。早くも153キロを計測し、「(出力は)8、9割。調整段階としては思っている所にいる」と見定めていた。カーブ、カットボール、チェンジアップも投げながら、じっくりと調整を続けていた。
15年に日本で開催されたU18W杯に、米国代表で来日経験がある。16年ドラフト1巡目(全体17位)でアストロズに入団。25年6月にトレードでレ軍に移籍した。昨季は2球団で10試合に救援登板し0勝0敗、防御率13・50も、3Aでは19試合(うち先発12)で8勝4敗、防御率2・80の好成績を残している。