今冬にJ1アビスパ福岡からドイツ1部ザンクトパウリへ完全移籍したサッカー日本代表DF安藤智哉の個人ハイライト映像に称賛…

 今冬にJ1アビスパ福岡からドイツ1部ザンクトパウリへ完全移籍したサッカー日本代表DF安藤智哉の個人ハイライト映像に称賛の声が集まった。

 愛知県出身で今年1月に27歳となった安藤は、身長191cmの高さが魅力のセンターバック。岡崎城西高校、愛知学院大学から2021年に当時J3のFC今治に入団し、2023年にJ2の大分トリニータ、そして2025年にJ1の福岡と“個人昇格”を続け、日本代表デビューも果たして計3試合に出場した。

 そして現地1月17日のブンデスリーガ第18節のドルトムント戦(2-3)の後半19分から途中出場して新天地デビューを果たした安藤は、同1月27日のライプツィヒ戦からリーグ戦3試合、カップ戦1試合と4戦連続で先発フル出場を果たしている。

 加入直後から持ち味を発揮していた安藤が評価を確かなものにしたのが、2月7日のブンデスリーガ第21節のシュツットガルト戦(2-1)。 試合の個人ハイライト動画をブンデスリーガの日本語版公式エックス(旧ツイッター)が「早くもザンクトパウリの最終ラインに定着した安藤智哉」との説明で公開した。その映像では、3バックの中央で起用された安藤が高さと強さに加えて、的確なポジショニングと鋭い読みで相手の攻撃を防ぎ、まさに“鉄壁”となっている。

■「ドゥーは合格 代表入れよう」

 安藤の個人ハイライト動画に対して、SNS上には「素晴らしい」の声に加えて次のようなコメントが寄せられた。

「マジで早くフィットしてるね!彼の適応力は本当にすごい!」
「言語の壁もサッカーで乗り越え中、最高のスタートだね!」
「ブンデスにフィットする速さ、まるでドイツビールみたい! すぐ泡立って活躍しちゃうね」
「冨安、伊藤の戦列復帰で、一気に当落選上って立場になったけど、冨安の負傷状況や板倉の不振、ここから更に負傷者が出たら、ホンマにワールドカップの代表入りありそう」
「ドゥーは合格 代表入れよう」

 日本人ファンの間では、愛称「ドゥー」も定着している安藤。日本代表選出時には「冨安健洋そっくり」との声も多く寄せられたが、果たしてワールドカップでの共闘は実現するのか。4年前にはJ3でプレーしていた男のサクセスストーリーをファンも感慨深く、見守っている。

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