立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は12日、都内で記者会見を開催し、「RISEエルドラド2026」(3月28日、東京・…
立ち技打撃格闘技のRISE(ライズ)は12日、都内で記者会見を開催し、「RISEエルドラド2026」(3月28日、東京・両国国技館)の追加対戦カードを以下のように発表した。
注目はRISEスーパーライト級(-65キロ)王者の白鳥大珠(30=TEAM TEPPEN)。-66キロ契約で元ONEバンタム級キックボクシング王者のカピタン・ペッティンディーアカデミー(32=タイ)と対戦することが決定した。
カピタンは“ワンパンチマン”の異名を取る身長169センチのファイター。構えはオーソドックスで通算成績は209戦158勝48敗3分け。与座優貴が判定で勝利したペッタノン・ペットファーガスを相手に1回わずか6秒、右ストレート一撃でKOしたこともある。
秋元皓貴に判定負けしてONE世界王座から陥落したが、ONE以外にもルンピニースタジアムやWPMFでも王座を獲得している本物だ。この日は「対戦相手の白鳥選手はキックボクシングスタイルで攻撃が鋭くて速い選手ですね。結構いい選手だと思います。でもそんなに心配するポイントはないですね。ちゃんと練習していけば勝てる自信があります」などとコメントを寄せた。
一方、白鳥は現在、ABEMAの「ラブパワーキングダム2」にも出演しており、リングを離れても話題を集めるイケメンファイター。この日の会見では「ちょっといったん女の子にモテようかなっていう感覚でラブパワーキングダムに出てるんですけど。いったん、そっちのチャンピオン目指そうかなってなってたんですけど」と笑顔を見せた上で「今回、相手がカピタンって元ONEのチャンピオンということで。僕自身、相当モチベーション上がってます。まずはここをきっちり勝つことかなと。そしたらまた先が見えてくるのかなという思いです」と意気込みを語った。
白鳥は「(ラブパワーキングダム2と格闘技)どっちも1番。絶対1番がいいんで。何に対してもそうです。僕は今RISEのチャンピオンではありますけど、前回負けたし、世界は取れてない。やっぱ1番ですよね。格闘技もそうだし、男としても。僕、(ニックネームが)プリンスじゃないですか。プリンスじゃなくていいです。キングっす。ザ・キング」とリング内外で“1番”になることにこだわった。
〈追加対戦カード〉
▼バンタム級(-55キロ)3分3回延長1回
鈴木真彦(TEAM寿) VS 伊東龍也(HAYATO GYM)
▼スーパーフェザー級(-60キロ)3分3回延長1回
森本“狂犬”義久(BRING IT ONパラエストラAKK) VS 國枝悠太(Never mind/9+nine plus lab)
▼SuperFight!-66キロ契約
白鳥大珠(TEAM TEPPEN) VS カピタン・ペッティンディーアカデミー(タイ)
▼ミドル級(-70キロ)
高木覚清(RIKIX) VS 稲井良弥(TARGET大森)