現地2月11日、ブンデスリーガ女子の第16節が行われ、バイエルンが6−0でイエナに大勝。なでしこジャパンの20歳MF谷…
現地2月11日、ブンデスリーガ女子の第16節が行われ、バイエルンが6−0でイエナに大勝。なでしこジャパンの20歳MF谷川萌々子が技ありタッチから豪快ショットで今季公式戦10得点目を決めた。
開幕から無敗で首位を快走する王者バイエルン。スウェーデンでの武者修行を経て2025年1月から本格的にチームの一員となった谷川は、実質2シーズン目となった今季、開幕から主力として活躍を続け、この日はボランチとしてスタメン出場した。
喝采を浴びたゴールは2−0で迎えた前半39分に生まれた。右サイドからの浮き球のロングパスをボックス内右でペルニール・ハーダーがうまく体を使ってキープ。駆け上がって来た谷川が掻っ攫うようにしてボールを浮かして前に進め、相手に寄せられる前に右足を振り抜いた。
鋭く浮き上がったシュートは、逆サイドの左角のポストに当たってゴールイン。相手GKが一歩も動けずないノーチャンスのシュートで追加点を奪った。
これが谷川にとっては今季リーグ戦8得点目。欧州女子チャンピオンズリーグでの2得点を合わせて、節目となる10点目だった。
■「やばすぎ、えぐすぎタッチから豪快なシュート!」
谷川の貫禄すら感じる今季10得点目のゴールシーンに対して、SNS上には「ナイス」「決定力」「やばすぎ、えぐすぎタッチから豪快なシュート!」「エリア内での冷静な浮かし&右足シュート、完璧すぎて見入っちゃう」「マジで神プレーすぎる…」「冷静すぎるフィニッシュ。あの浮かせてかわすタッチからの右足は完全にストライカーのそれ」「今季10点目とか、もうエースの貫禄やん…」などの脱帽の声が寄せられた。
2月12日に日本サッカー協会から発表された女子アジア杯オーストラリア大会(3月1日開幕)のなでしこジャパンメンバーにも当然の如く、選出された谷川。気になるのは、谷川という特別なタレントをどのように起用し、チームに活かすのか。バイエルンでの谷川に続いて、なでしこ谷川にも注目だ。