<練習試合:中日4-1ヤクルト>◇12日◇アグレスタジアム北谷ヤクルトが池山隆寛新監督(60)の初陣で敗れた。チームの今…
<練習試合:中日4-1ヤクルト>◇12日◇アグレスタジアム北谷
ヤクルトが池山隆寛新監督(60)の初陣で敗れた。
チームの今季初実戦で奥川恭伸投手(24)が先発。初回は安打、死球でピンチを招くと、1死一、三塁から暴投で先制点を与えた。2死三塁から中日石川昂弥内野手(24)に中前適時打を浴びて追加点。2回は樋口正修内野手(27)の三塁打で1死三塁とされ、続く育成ドラフト3位の三上愛介外野手(21=四国IL愛媛)の左犠飛でさらに1点を与えた。2回4安打1死球3失点1奪三振で降板した。
中村悠平捕手(35)が「2番捕手」で先発出場した。4回無死走者なしからの第2打席で、同じくWBC日本代表メンバーの中日高橋宏斗投手(23)と対戦。外角の直球を逆らわずに捉え、右翼線への二塁打とした。侍ジャパン対決を制した。
6回に西村瑠伊斗外野手(21)、岩田幸宏外野手(28)の連打で無死一、三塁。中村悠に代わって途中出場の鈴木叶捕手(19)が右犠飛を放って1点を返した。
岩田はチーム唯一のマルチ安打をマークした。
下川隼佑投手(25)、松本健吾投手(26)、沼田翔平投手(25)は無失点。育成広沢優投手(24)は9回に1点を失った。
ドラフト6位の石井巧内野手(23=NTT東日本)はプロ初の実戦出場。盗塁を成功させた。