元巨人で23年まで巨人のヘッドコーチなどを務めた元木大介氏(54)が、自身のYouTubeチャンネル「元木大介チャンネル…

元巨人で23年まで巨人のヘッドコーチなどを務めた元木大介氏(54)が、自身のYouTubeチャンネル「元木大介チャンネル」で、CS制度の見直しの検討について、私見を語った。

勝率5割未満のチームがファイナルステージに進出した場合や、優勝チームに10ゲーム差以上つけられたチームがファイナルステージに進出した場合、優勝チームのアドバンテージを「2勝」に増やすことを検討中。新方式が適用された場合、ファイナルステージは従来の「4勝先取」から最大7試合の「5勝先取」に変わる。

元木氏は「この話は球団側の要望もあると思うね。5勝でやってくれないですか、盛り上がるんで。お客さん、入るんでっていうことだと思うんだけど、面白いと思いますね。じゃあ、2位と3位が10ゲーム差くらい開いてたら、どうなるのかな?」と話した。

CS制度の見直しについて、元木氏は「難しいなぁ…。オレは賛成だな。やっぱりちょっとゲーム差が開いてしまうとっていうので。もう3位確定しちゃったら、もういいかってなった野球が結局は消化ゲームになってしまうので。元々はそういう試合をなくそうという形だったしね」と話した。

さらに「球団も助かり、9ゲーム差にするぞとかっていう気持ちになると思うし、ゲーム差を縮めていってもいいかもわからないですね。8ゲーム差以上開いたら、アドンバンテージをもう1個あげるとか。最後、2位と3位の試合が、残り4試合も残ってるっていう時に、そこでゲーム差が開いてる時は2位のチームはいいよ、いいよってなっちゃうけど、アドンバンテージをなくすかなくさないかで、2位と3位が必死になるっていうのも見てみたいしね」と話した。