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 2月11日にフィリピン・マニラのスマート・アラネータ・コロシアムで「東アジアスーパーリーグ(EASL)2025−26シーズン」グループBが行われ、琉球ゴールデンキングスがメラルコ・ボルツ(フィリピン)と対戦した。

 琉球は、立ち上がりヴィック・ローがファーストショットの3ポイントを成功させると、崎濱秀斗、松脇圭志も続けて外角からのショットを決め一気に流れを掴む。更に岸本隆一も2本の3ポイントを沈め、長距離砲が炸裂した琉球は第1クォーターで10点のリードを相手から奪う。

 第2クォーター、松脇が3本の3ポイントを成功させると、残り4分16秒に、日本代表候補の佐土原遼がドライブからバスケットカウントをもぎ取り更にリードを広げる。

 15点リードで迎えた後半、第3クォーター残り6分4秒にローがステップバック3ポイントを成功させるものの、琉球はファウルを連発。メラルコに16本ものフリースローを献上し、リードを広げられず最終クォーターへと入る。

 

 最終クォーター、琉球は序盤にローが3ポイントを成功させるものの、その後得点が停滞。16点のリードを奪っていたものの、メラルコに7ー0のランを許し一気に9点差まで詰め寄られてしまう。しかし佐土原の3ポイントを皮切りに持ち堪えた琉球が88ー79で勝利を収めた。

 グループ1位通過を決めた琉球は松脇が3ポイント6本の18点で存在感を示す。続くローは15得点6リバウンド4アシストと万能な活躍を見せ、佐土原は13得点をフィールドゴール確率脅威の80%と高確率で決めた。岸本も13得点、ジャック・クーリーも10得点11リバウンドとダブルダブルの活躍と、5人が2ケタ得点を記録した。

 この試合の結果を持って、5勝1敗となった琉球はグルーブB首位で「EASLファイナルズ」への進出を決めた。

 

■試合結果

琉球ゴールデンキングス 88-79 メラルコ・ボルツ

RGK|26|25|23|14|=88

MRB|16|20|22|21|=79

【動画】琉球グルーブ首位でファイナル進出…メラルコ戦ハイライト