志願の実戦形式で順調な調整ぶりをアピールした。WBCに向けた侍ジャパンにも選出されている巨人大勢投手(26)が宮崎キャン…
志願の実戦形式で順調な調整ぶりをアピールした。WBCに向けた侍ジャパンにも選出されている巨人大勢投手(26)が宮崎キャンプ最終日の12日、初の実戦形式となるライブBPに登板した。
山瀬とバッテリーを組んでカウント1-1からスタート。佐々木、ルーキーの小浜、皆川の3人に対して14球を投げ込んだ。
WBC球で直球、フォーク、スライダーを交えて打者5人と対戦。佐々木と皆川に直球を捉えられて単打2本を浴びるも、小浜からフォークで空振り三振、直球で見逃し三振に仕留めた。直球の最速は153キロをマーク。「日に日に良くなってますし、昨シーズンは良かった日が1日もなかった。それに比べれば今日の方がよっぽどいい。右肩上がりにいければ」と振り返った。
大勢は巨人の宮崎キャンプを打ち上げた後、14日からは侍ジャパンの宮崎キャンプに合流する。
侍ジャパンメンバーでは西武平良が負傷で辞退し、阪神石井も前日11日に負傷。アクシデントが相次いでいる。大勢は「ケガっていうのは突然来るので僕自身もケガでいろいろな思いをしてきました。WBCに向けてボールだったり調整を早めたり皆さんしてきたと思うので、そういった方々の気持ちも背負ってしっかり頑張りたいなと思います」と辞退した仲間の分も背負った。