日本代表MF三笘薫が所属するブライトンが、プレミアリーグ第26節でアストン・ヴィラに0-1で敗れた。2月12日、敵地ヴィ…

日本代表MF三笘薫が所属するブライトンが、プレミアリーグ第26節でアストン・ヴィラに0-1で敗れた。2月12日、敵地ヴィラ・パークで行われた一戦で三笘は先発出場したが、81分に途中交代となる。チームは86分のオウンゴールで痛恨の失点を喫し、直近リーグ戦13試合で1勝のみと低迷が続いている。

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三笘薫は後半に惜しいシュート
左ウイングで先発した三笘だが、立ち上がりは守勢に回る展開。開始2分にバレバがイエローカードを受けたことで、中盤が機能しない。22分にはバレバに代えてミルナーを投入し、守備面での改善を図った。なお、ミルナーはこの出場でプレミアリーグ通算653試合出場となり、バリーが持つ最多出場記録に並ぶ偉業を達成している。
0-0で迎えた後半、三笘に見せ場が訪れる。48分、カウンターから左サイドを抜け出してエリア内に侵入し右足シュート。惜しくも枠を外れた。その後も三笘を起点とした攻撃で54分にカディオグルがクロスバーを叩く好機を作ったが、ゴールには至らず。81分、前線3人を一斉に交代させる策に出たヒュルツェラー監督は三笘をベンチに下げる判断を下した。

終盤のオウンゴールで万事休す
流れを変えようとした交代直後の86分、悪夢が訪れる。ベイリーの右CKをミングスが頭で合わせたボールがヒンシェルウッドにディフレクトし、ゴール左隅へ。オウンゴールでリードを許したブライトンは、そのまま反撃の糸口をつかめず試合終了を迎えた。3位のアストン・ヴィラに完封負けを喫する形となった。

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ブライトンは深刻な不振続く
今回の敗戦でブライトンは直近リーグ戦13試合でわずか1勝という低迷ぶり。現在14位まで後退している。かつては一時5位まで浮上していたチームだが、昨年末のアストン・ヴィラ戦(3-4で敗戦)を境に不振が続く状況だ。

三笘自身は昨年9月以降コンディション不良で離脱が続き、昨年12月に復帰。今季プレミアリーグ2得点を記録しているものの、チームの浮上には至っていない。次節以降、三笘の個の力とチーム全体の立て直しが急務となる。14位という位置は決して安全圏ではない。巻き返しへ、正念場を迎えている。