ドジャースがフィリップスを再獲得した(C)Getty Images ドジャースは現地時間2月11日、昨年11月にノンテン…

ドジャースがフィリップスを再獲得した(C)Getty Images

 ドジャースは現地時間2月11日、昨年11月にノンテンダーFAとなったエバン・フィリップスと1年650万ドル(約10億円)で契約合意したと発表した。

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 ドジャース専門メディア『Dodgers Way』は「ドジャース、重大な懸念を抱えつつもエバン・フィリップスと予想外の大型契約で再獲得」と題した記事を掲載した。

 31歳のリリーフ右腕は昨年5月下旬に右肘のトミー・ジョン手術を受け、今季の開幕は絶望的な状況だ。同メディアは「フィリップスの復帰は(順調にいっても)夏の後半、あるいはそれ以降になると予想されている。それにもかかわらず650万ドルもの年俸を支払うという事実は、ドジャース以外の球団であれば到底考えられない決断だろう」と記した。

 加えて「今回の契約はドジャースが彼の現在の回復状況をかなり楽観視していることの表れかもしれない。もしかすると、ファンの予想よりもずっと早い時期に彼がマウンドに戻ってくる可能性もありそうだ」という。

 また、メジャー40人枠を空けるため、捕手のベン・ロートベットが再びDFA(事実上の戦力外)となっており、「先週、彼がチームに戻ってきたことで、期待の若手ダルトン・ラッシングの去就について憶測が再燃したが、それも再び白紙に戻ったようだ」と、ラッシングの今後の起用法なども注目されたが、今回の一件で鎮静化したと見ている。

 記事では「フィリップスの契約が、現時点でブルペンの構成を即座に変えるわけではないが、彼のトミー・ジョン手術からの復帰は、シーズンを通して注目すべきストーリーとなるだろう。リハビリが順調に進めば、ドジャースは8月や9月に向けて大きな安心感を手に入れることになる。これまでのドジャース投手陣の負傷歴を考えれば、その時期に彼の力が必要になるのはほぼ間違いない」と、見解を示した。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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