「プロレス・ノア」(11日、後楽園ホール) 22年4月の試合中に負傷し、頸髄損傷でリハビリを続けている大谷晋二郎(53…
「プロレス・ノア」(11日、後楽園ホール)
22年4月の試合中に負傷し、頸髄損傷でリハビリを続けている大谷晋二郎(53)が11日、マネジメント業務を担当することになったノアの後楽園大会に車いすで来場した。目に涙を浮かべながらリングサイドであいさつし「4年ぶりの後楽園ホール、プロレスの空気、におい、やっぱり最高ですね」と万感。「プロレスの教科書270ページ、『何があってもあきらめず、ひたすら前進する』。夢にまで見たプロレスの世界に帰ってこられた今、心の底から思います。生きててよかった。僕はプロレスが大好きだ」と言葉に力を込め、万雷の拍手を浴びた。
大谷は首から下がまひ状態となり、現在も治療とリハビリを続けている。今後はノアを窓口に募金や支援活動が続けられるほか、YouTubeチャンネルが開設されることも発表された。