<東京女子プロレス:新潟大会 中島翔子新潟凱旋興行『ショウコクエスト4雪国に導かれし者たち』>11日◇新潟・Duo CE…
<東京女子プロレス:新潟大会 中島翔子新潟凱旋興行『ショウコクエスト4雪国に導かれし者たち』>11日◇新潟・Duo CEREZO
セミファイナル(第6試合)の6人タッグで上福ゆき&上原わかな&小夏れんと、瑞希&鈴木志乃&高見汐珠が対戦。この試合は14日の後楽園大会で行われる「第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント決勝戦:瑞希&高見汐珠 VS 上福ゆき&上原わかな」の前哨戦だったが、汐珠が12分6秒、コアラクラッチ(胴絞め式コブラクラッチ)でれんにギブアップ勝ちした。
タッグ王者組Ober Eats(上福&上原)が次々に繰り出す連係技や、思い切りよくドロップキックを放っていくれんの奮闘もあったが、最後はれんの押さえ込みを逃れた汐珠がドロップキックからコアラクラッチに移行してタップを奪った。
瑞希は試合後、トーナメント決勝へ向け「あんまり私は勢いとかそういうの信じれなくて、積み重ねてきたものしか信じられへんねんけど、汐珠の勢いだけは私、信じれるし。今、その勢いをすごく感じて、なんか全てを信じれてるから。もう光より早く汐珠とキラキラするために優勝したいです」と意気込み、汐珠も「なんか汐珠たちのことをちょっとエイッてしたらいけると思われてた気がしなくもないんですけど、そんなことないってちゃんと分からせられた気がして」と自信を口にしていた。
一方、上福は「でも、これ現実だから。現実大事だよ。私リアリストなんで。ま、自分の反省で言うと、新潟せっかく来たのに、ニーパッド忘れて、神嵜(志音)さんに借りるっていう。だから関係ねえから。先輩とか後輩とか関係ねえから。みんな助け合いの話だから。みんな助け合って頑張りましょう」と気を引き締め直していた。