プロボクシング元IBF世界スーパーバンタム級王者小国以載(37=角海老宝石)が4月3日、東京・後楽園ホールで元WBA、I…
プロボクシング元IBF世界スーパーバンタム級王者小国以載(37=角海老宝石)が4月3日、東京・後楽園ホールで元WBA、IBF世界同級王者マーロン・タパレス(33=フィリピン)との123・5ポンド契約体重10回戦に臨むと発表された。元WBO世界スーパーフェザー級王者伊藤雅雪氏(35)が運営するTreasureBoxing12興行のセミファイナルで組まれる。11日には東京・渋谷区で会見し「身長は自分の方が勝っている。勝っているのはそれぐらい。今模索中。ポイントは距離、どれだけ距離を取れるか」と意気込みを示した。
当初、他の元世界王者とマッチメークが進んでいたものの、会見2~3日前にタパレス戦を聞いたという。小国は「自分はマジで?と。それしかなかった。相手が変わるときはランキングが下がるものなのに、さらにグレードアップされるのは…。マジで? と。頑張ろうと思いました」と“マジ連発”でタパレス戦を表明した。
23年12月、井上尚弥(大橋)に敗れて王座陥落したものの、その後4連勝中のタパレスは現在もWBC2位、IBF5位、WBO3位と上位ランクに入っている。井上が今年中に王座返上することを想定し、王座決定戦を待っている立場の上位ランカーだ。小国は「本当に今回の相手は自分の中で世界戦みたいなもの。ほぼほぼ世界王者。ほんまに最後の大きなチャンスで一気にまくれるというか。ここまでやってきて良かったなと。最後に報われるように頑張る。うれしさもあるし、良い意味、いろんな意味でのマジで? です」と気合を入れ直していた。
なお同興行はU-NEXTで生中継される。