新たな格付けをめぐって議論を呼んでいる(C)Getty Images米メディアの格付けをめぐって波紋 米スポーツ専門局『…

新たな格付けをめぐって議論を呼んでいる(C)Getty Images
米メディアの格付けをめぐって波紋
米スポーツ専門局『FOX SPORTS』が公式Xで公開したランキングをめぐって波紋を呼んでいる。
「2026年のMLBシーズンに向けてトップ10にどの選手を入れる?」と投稿されたラインアップでは1位に大谷翔平(ドジャース)、2位がアーロン・ジャッジ(ヤンキース)、5位にフアン・ソト(メッツ)、6位にカル・ローリー(マリナーズ)などが並んでいる。
【写真】大谷がジャッジより上?波紋を呼んでいる実際のランキング投稿
本格的なメジャーのキャンプインを前に改めて2026年シーズンへの期待を盛り上げようとする企画と見られるが、米ファンにとって見過ごせなかったのが、ヤンキースの強打者、ジャッジが大谷に次いで2位にランクインされたことにあったようだ。
早速、同投稿には「これは奇妙だ」「全然納得いかない」「攻撃面から見たらジャッジが明らかに優れている」「OPSだってジャッジが上回っている!」「差は歴然だ」「オオタニがジャッジほどいい打者だったシーズンは、一度もない」など怒りの声が続々と上がっている。
リーグは分かれたが、これまでもジャッジと大谷はMVP争いの比較対照となるなど、論議を呼んできた経緯がある。
昨年の大谷の打者成績は158試合に出場、打率.282、55本塁打、102打点。OPS1.014。投手としても14試合に登板、1勝1敗防御率2.87。シーズン後には3年連続4度目のMVP受賞を満票で決めている。
一方のジャッジも昨季152試合に出場、打率.331、53本塁打、114打点。OPSは1.144を記録した。ジャッジは53本塁打を放ちながら首位打者と圧巻のパフォーマンスも高く評価された。こちらも2年連続、ここ4年で3度目となるア・リーグMVPを受賞している。
大谷の投打の突出した実力は認められながらも今回は打者に限定したランキングだけに、米国のファンの一部からは不満が漏れたようだ。いずれにせよ、キャンプインはまもなく。両スラッガーの今季のパフォーマンスも注目を集めていきそうだ。
[文/構成:ココカラネクスト編集部]
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