男子テニスのブリスベンテニス国際#2(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATPチャレンジャー)は11日、シングルス2…

男子テニスのブリスベンテニス国際#2(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATPチャレンジャー)は11日、シングルス2回戦が行われ、世界ランク405位の松岡隼が同383位のM・ポルマンズ(オーストラリア)を4-6, 7-6 (7-2), 6-3の逆転で破り、チャレンジャー大会で今季初のベスト8進出を果たした。
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21歳の松岡は昨年、11月のブリスベンQTCテニスインターナショナル3(オーストラリア/ブリスベン、ハード、ATPチャレンジャー)で予選から勝ち上がり、チャレンジャー大会で初のベスト4に進出。
その後のNSWオープン(オーストラリア/シドニー、ハード、ATPチャレンジャー)でも予選2試合を突破して本戦入りすると、チャレンジャー大会で初の準優勝を飾り、世界ランキングではわずか2週間で221人抜きの大躍進を見せた。
今季はここまで出場した4つのチャレンジャー大会すべてで本戦1回戦敗退と苦戦が続いていた松岡だったが、9日に行われた1回戦で世界ランク497位のJ・デラニー(オーストラリア)をストレートで下し、初戦突破を果たしていた。
2回戦、松岡は攻撃的なストロークでサービスゲームをキープし続けるが、リターンゲームではブレークを奪えず終盤へ。しかし、ゲームカウント4-5で迎えた第10ゲームでは、突如サービスが乱れダブルフォルトを犯すなど安定せず、最後はフォアハンドがアウトになりブレークを許すとともに第1セットを落とした。
第2セット、第1・第7ゲームとブレークに成功した松岡はゲームカウント5-2と大きくリードするも、そこから2度のブレークを許すなど4ゲームを連取され5-6とされる。しかし第12ゲームを取りタイブレークに入ると、これを制し1セットオールに追いついた。
ファイナルセット、松岡は第4ゲームでブレークするとその後はポルマンズに挽回させることなく2時間28分で勝利。接戦をものにし、チャレンジャー大会で今季初の8強へと駒を進めた。
勝利した松岡は準々決勝で第9シードの内山靖崇と世界ランク365位のジャン・ジジェン(中国)のどちらかと対戦する。