菅野がロッキーズと契約…新たなメジャー契約は3人 ロッキーズは10日(日本時間11日)、オリオールズからFAとなっていた…
菅野がロッキーズと契約…新たなメジャー契約は3人
ロッキーズは10日(日本時間11日)、オリオールズからFAとなっていた菅野智之投手と契約合意したと発表した。米メディアによると、契約内容は1年総額534万7000ドル(約8億2600万円)。これでメジャー志望を表明していた日本人選手の新天地が決定した。
36歳の菅野はメジャー移籍1年目の昨季はオリオールズに在籍。30試合に登板して、10勝10敗、防御率4.64の成績を残していた。今季の所属先が未定のままであったが、3月に行われる予定の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のメンバーにも選出されていた。打者天国と呼ばれる“コロラド”の地で2年目のシーズンに臨む。
今オフは4選手がポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指したが、短期契約が相次いだ。西武・今井達也投手はアストロズと3年5400万ドル(約83億円)、ヤクルト・村上宗隆内野手はホワイトソックスと2年総額3400万ドル(約52億円)、巨人・岡本和真内野手はブルージェイズと4年総額6000万ドル(約92億円)で契約を結んだ。
一方で西武からポスティングシステムを利用してメジャーへ挑戦した高橋光成投手は西武残留。楽天から海外FA権を行使してメジャー移籍を目指していた則本昂大投手も巨人への移籍となった。
2026年のメジャー契約の日本人はカージナルスのラーズ・ヌートバー外野手を含め14人。中でもナ・リーグ西地区にはロッキーズのほか、大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希の3投手が所属するドジャース、ダルビッシュ有、松井裕樹両投手の所属するパドレスが所属し、日本人6人の“魔境の地”となった。(Full-Count編集部)