10日付の新聞のNHKの“粋な演出”が話題となっている。NHKは11日未明の時間帯にフィギュアスケートの男子ショートプロ…
10日付の新聞のNHKの“粋な演出”が話題となっている。
NHKは11日未明の時間帯にフィギュアスケートの男子ショートプログラム(SP)を放送。新聞の番組欄には「鍵山優真の誰が見ても美しい演技もしっかり見よう! 就寝時間はとっくに過ぎていても、あす11日は祝日です…今季好調な佐藤駿&20歳昨季から急成長の三浦佳生もぬかりなくフリーへ!」と掲載した。一番左の欄を縦読みすると「誰も寝てはならぬ」となる。
「誰も寝てはならぬ」はイタリアの作曲家プッチーニによるオペラ「トゥーランドット」の名曲。日本男子のエース鍵山優真(22=オリエンタルバイオ/中京大)は今季フリーで同プログラムを滑っている。放送が深夜~早朝なのにもかけたユニークな演出となった。
X(旧ツイッター)では「NHKさんすごい」「いちばんこんなことやらなそうなNHKが」「NHKが縦読みやりおった」「トゥーランドットとかけて素晴らしい」「珍しい!」「みんながんばーーー!!!!」「よく気付きましたね」などの声が寄せられている。
日本勢は鍵山、佐藤駿(22=エームサービス/明治大)、三浦佳生(20=オリエンタルバイオ/明治大)が出場。2大会連続の団体銀に続く、メダルラッシュに期待がかかる。