<プロボクシング:ダイヤモンドグローブ>◇10日◇東京・後楽園ホール◇観衆1222人日本女子ミニマム級王座決定6回戦で、…

<プロボクシング:ダイヤモンドグローブ>◇10日◇東京・後楽園ホール◇観衆1222人

日本女子ミニマム級王座決定6回戦で、同級2位の前原香那枝(36=三迫)が王座獲得に成功した。同級5位守隨あゆみ(31=TEAM10COUNT)と日本王座を懸けて拳を交え、3-0(58-56×3)の判定勝利。3度目の王座挑戦で念願のベルト獲得となった。

終盤、接近戦の打ち合いを展開し、5回には偶然のバッティングで左目上をカット。流血しながらも左フック、ボディー攻撃などでジャッジの指示を得た。止血するために額をタオルで巻き、勝利者インタビューを受けた前原は「ここまで育ててくれた加藤(健太)トレーナーには感謝しています。ベルトが重たいです。うれしいです! このチャンピオンというものをかみしめます」と満面の笑みを浮かべていた。