WEリーグのマイナビ仙台は10日、3月開催のホームゲーム「復興応援マッチ」3試合で着用する限定ユニホーム「復興応援ユニホ…
WEリーグのマイナビ仙台は10日、3月開催のホームゲーム「復興応援マッチ」3試合で着用する限定ユニホーム「復興応援ユニホーム」の完成お披露目を行った。
東北6県の学生からデザインを募集し、182案の中から学校法人北杜学園・仙台青葉学院短期大学の小泉友功(ゆうく)さんのデザインに決定した。
今年の3月11日で東日本大震災から15年目を迎える。今回のデザインは、勝利と希望への光「震災から15年の節目、勝利と希望への想いをタスキに込めます」がコンセプト。
フィールドプレーヤーのユニホームは、復興とチームの勝利への想いを込め、勝ち色の濃紺を基調。ゴールキーパーのユニホームは情熱と熱血、復興への熱い想いを込めた赤を基調。15本にそれぞれのメッセージ(笑顔・絆・夢など)が込められたタスキをあしらったデザインとなっている。
実際に着用したFW広沢真穂(25)は「ユニホームに込められた想い、東北の方々の想いを背負って戦う重みを毎年実感させてもらっているので、今年もしっかり勇気を届けたり、多くの人が笑顔になってもらえたらと思います」と力を込め、GK伊藤有里彩(23)も「初めて復興ユニホームに袖を通させていただくということに責任を感じていますし、その試合はチーム全員で勇気と希望を与えられるように想いを込めて試合に臨みたいと思います」と意気込んだ。
「復興応援ユニホーム」が着用される「復興応援マッチ」3試合は次の通り。
▽クラシエカップ
3月7日(土)日テレ東京V(セイホクパーク)
3月21日(土)AC長野(ユアテックスタジアム仙台)
▽WEリーグ
3月28日(土)C大阪ヤンマー(ユアテックスタジアム仙台)