森木の新たな挑戦が話題を集めている(C)産経新聞社 阪神を戦力外となっていた森木大智がMLBのパドレスとマイナー契約を結…

森木の新たな挑戦が話題を集めている(C)産経新聞社

 阪神を戦力外となっていた森木大智がMLBのパドレスとマイナー契約を結んだと、MLB公式サイトに現地時間2月9日までに掲載された。

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 森木は高知中時代に軟式で150キロを計測、「スーパー中学生」として早熟な才能が脚光を浴びた。2021年のドラフト1位で阪神に入団。ルーキーイヤーの22年、8月28日の中日戦(バンテリン)でプロ初登板、最速154キロを計測したことも話題を集めた。しかし1軍での登板はその後のDeNA戦とわずか2試合に終わるなど伸び悩んだ。

 課題の制球難に苦しみ、プロ4年目となった2025年シーズンは育成契約に。ウエスタンリーグでも結果を残せず、25年10月に球団から戦力外通告を受けた。

 戦力外通告を受けた際は現役続行に意欲を示し、その後NPBのトライアウトも受けていた。

 潜在能力の高さを認められていたドラ1右腕の再出発がわかり虎党も興奮。XなどSNS上では「大歓迎すぎる」「夢あるな」「伸びしろしかない」「可能性を信じて大舞台で頑張ってほしい」と応援の声が続々と上がっている。

[文/構成:ココカラネクスト編集部]

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