武豊騎手と馬主・ゴドルフィンのタッグが、京都記念(4歳上・GII・芝2200m)のホールネス(牝6、栗東・藤原英昭厩…
武豊騎手と馬主・ゴドルフィンのタッグが、京都記念(4歳上・GII・芝2200m)のホールネス(牝6、栗東・藤原英昭厩舎)で10年ぶりの重賞制覇を狙う。
モハメド殿下とH.H.シェイク・モハメドの名義も含め、武豊騎手とゴドルフィンのタッグは、これまでJRA重賞で25戦3勝。UAE所属のハートレイクで95年に安田記念、96年に京王杯SCを制覇。さらに16年にはディサイファでAJCCを制している。
京都記念のパートナーはホールネスだ。Lope de Vega産駒の6歳牝馬。休み休みのローテーションとあってキャリアは僅かに8戦だが、24年には新潟牝馬Sを制し、エリザベス女王杯でも3着に健闘。重賞に手が届く実力の持ち主だ。今回は25年の日経新春杯で14着に敗れて以来、約1年1カ月ぶりの実戦となる点がカギだが、仕上がり一つで上位争い可能。テン乗りとなる武豊騎手の手腕にも期待が集まる。
武豊騎手にとってゴドルフィンの所有馬では10年ぶり、そしてゴドルフィンブルーの勝負服では30年ぶりとなるJRA重賞制覇がかかる一戦。往年の名馬に思いを馳せつつ、レジェンドの手綱捌きに要注目したい。