豪州代表の主力メンバーを編集部が厳選紹介 今年3月に開催予定の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。前回大…
豪州代表の主力メンバーを編集部が厳選紹介
今年3月に開催予定の第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)。前回大会で世界一に輝いた野球日本代表「侍ジャパン」は、予選ラウンドを「POOL C」で迎える。5チームが準々決勝を目指す予選リーグで、侍ジャパンと戦うチームの警戒選手を編集部が紹介する。今回は豪州編となる。
元中日のデーブ・ニルソン監督(当時の登録名はディンゴ)が率いる豪州代表。2024年MLBドラフト全体1位のトラビス・バザーナ内野手や、ホワイトソックスで村上宗隆内野手とポジション争いをすることになりそうなカーティス・ミード内野手を中心に挑むことになりそうだ。
前回大会(第5回)は史上初となるベスト8に入った。今大会の主要メンバーにはフィリーズ傘下のミッチ・ニューンボーン投手、レンジャーズ傘下のブレイク・タウンゼント投手らも名前を連ねた。ニューンボーンは昨季、フィリーズ傘下で青柳晃洋投手らとともにプレー。マイナー通算77試合、13勝20敗、防御率4.49の成績となっている。タウンゼントは昨季に3Aを経験した24歳左腕で、昨季は3階級を合わせて、34試合に登板。8勝4敗、92イニングで防御率は1.76だった。
野手ではバザーナ、ミード、アーロン・ホワイトフィールド外野手らが主力となる。バザーナは2024年MLBドラフト全体1位指名の超有望株で、2026年のMLB公式サイト球界プロスペクトランキングでも20位に入っている。ミードは昨季にレイズからトレードでホワイトソックスに移籍。本職は三塁手で、今季は村上とポジションを競うことになりそうだ。また、ホワイトフィールドは2022年はエンゼルスで大谷翔平投手と同僚で、5試合に出場していた。(Full-Count編集部)