8日に行われたアルペンスキー女子滑降の競技中に転倒。ヘリコプターで病院に搬送され手術を受けた米国のスーパースターリンゼイ…
8日に行われたアルペンスキー女子滑降の競技中に転倒。ヘリコプターで病院に搬送され手術を受けた米国のスーパースターリンゼイ・ボン(41)の父アラン・キルドウ氏が「引退してほしい」と話した。AP通信が伝えた。
キルドウ氏とボンの兄弟は、ずっと病院で寄り添っていて、けがそのものについては明言を避けたが「精神的にはとても強い人だ。自分の状況を理解していて、うまく対処できる」と、精神面の強さを強調。ただし元スキー選手でもあるキルドウ氏は「彼女は41歳で、これがキャリアの終わり」と話し「私が何かを言い続けられる限り、引退してほしいと言う。もう彼女は試合には出場しない」と話した。
今後、米スキーチームの応援に行くことはなく、適切なタイミングで帰国するという。