阪神OBの鳥谷敬氏(44=日刊スポーツ評論家)と岡留英貴投手(26)、伊原陵人投手(25)、今朝丸裕喜投手(19)、木下…

阪神OBの鳥谷敬氏(44=日刊スポーツ評論家)と岡留英貴投手(26)、伊原陵人投手(25)、今朝丸裕喜投手(19)、木下里都投手(25)、工藤泰成投手(24)、早川太貴投手(26)、嶋村麟士朗捕手(22)の7選手が10日、沖縄・島尻郡の沖縄県立南部医療センター・こども医療センターを訪れ、子どもたちと交流した。

8人は小児病棟を回り、Tシャツやポーチなどタイガーズの球団グッズを子どもたちにプレゼント。子どもたちからは手製の折り紙のメダルを贈られた。

阪神の現役時代から子どもたちとの交流を始め、今年で18回目の訪問となった鳥谷氏は「子供たちもそうですけど、親御さんたちに喜んでもらえたっていうところは非常に良かったなと思いますし、選手たちはなかなかこういう場はないので、お互いにとってすごい良い機会だったのかなというふうに思います」と振り返った。鳥谷氏にとっては、子どもたちの成長も見守ってきた18年だけに「途中、コロナがあったりとか、状況の変化はありますけど、この訪問で10年前に関わった子供が11歳になって、また再会するというようなこともあったんで、それだけ自分も年齢いってますけど、1人でも多くの子供たちが阪神の選手をテレビで見ながら元気になってもらえたらいいなというふうに思います」と思いを込めた。

プロ2年目のシーズンを迎える伊原は「ぼくは子供が好きなので、すごくいい時間でしたし、また毎年来られるように自分も頑張りたいなと思いました」と今回をきっかけに交流を続けていく。