パナソニックが勇退者4人を発表 社会人強豪のパナソニックは3日までに2025年の勇退者を発表した。2022年から在籍した…

パナソニックが勇退者4人を発表

 社会人強豪のパナソニックは3日までに2025年の勇退者を発表した。2022年から在籍した羽田野温生投手(東洋大)が野球人生に一区切りをつけた。宮崎恭輔捕手(慶大)は、群馬ダイヤモンドペガサスに入団することが6日に発表されている。

 羽田野は東洋大3年秋のリーグ戦で最速156キロを計測。大学では2022年ドラフト上位候補の評価を受けたが、故障に苦しみ指名漏れとなった。

 パナソニック在籍3年での引退決断。「プロ野球選手になるという夢を叶えられなかったことだけが心残りですが、最後は自分の力を出し切り、野球に対して未練なく引退することができました」。悔しさをにじませつつも、完全燃焼したことを強調した。

 宮崎恭は慶大4年秋、明治神宮大会で本塁打を放つなど優勝に貢献。野球日本代表「侍ジャパン」大学代表にも選出され、強打の捕手として注目を集めた。独立ルートインBCリーグに所属する群馬ダイヤモンドペガサスへ入団し、独立リーグからNPB入りを目指す。

 そのほか、宮崎秀太外野手(法大)、井奥勘太投手(天理大)の2人も勇退。パナソニック野球部は2026年をもって休部となることが決まっている。(Full-Count編集部)