今季限りで休部するパナソニックが昨年の退部者を発表した。 156キロ右腕・羽田野 温生投手(汎愛-東洋大)、群馬ダイヤモ…

今季限りで休部するパナソニックが昨年の退部者を発表した。

 156キロ右腕・羽田野 温生投手(汎愛-東洋大)、群馬ダイヤモンドペガサス移籍となった宮崎 恭輔捕手(国学院久我山-慶応大)など5名がチームを去った。

 羽田野は汎愛時代から140キロ中盤の速球を投げ込み、注目を集めていた逸材。東洋大では3年秋に156キロをマークし、ドラフト上位候補の評価を受けたが、故障で苦しんだ。パナソニックでも目立った活躍ができず、自身のSNSで、野球人生にピリオドを打ったことを報告した。

 宮崎は国学院久我山時代に19年夏の甲子園出場。さらに慶応大では4年秋に明治神宮大会で本塁打を打つなど優勝に貢献。パナソニック入社後も捕手、一塁などでスタメン出場した。2年目で退部し、群馬ダイヤモンドペガサスでNPB入りを目指すこととなった。