<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇団体ペアフリー◇8日(日本時間9日)◇ミラノ・アイススケ…
<ミラノ・コルティナオリンピック(五輪):フィギュアスケート>◇団体ペアフリー◇8日(日本時間9日)◇ミラノ・アイススケートアリーナ
世界王者で愛称“りくりゅう”の三浦璃来(24)、木原龍一(33)組(木下グループ)が、フリー世界歴代3位の高得点をたたき出した。
最終滑走で155・55点を記録し、5組中トップ。日本に順位点で最高の10点をもたらした。
2人合わせたサイド・バイ・サイドの3連続ジャンプでわずかにミスがあったが、残る10個の要素は全てで出来栄え点(GOE)が加点。スロージャンプも3回転ルッツ、3回転ループを成功させた。
従来の自己ベスト147・89点を、一気に5・66点更新。世界をけん引してきたトップスケーターに、得点でも肩を並べた。三浦は「150に乗るとは思わなかった。個人戦に向けて大きな1歩」と話した。
◆フリー自己最高点
〈1〉ミシナ、ガリアモフ(ロシア)157・46点
〈2〉隋文静、韓聡(中国)155・60点
〈3〉三浦璃来、木原龍一(木下グループ)155・55点
〈4〉タラソワ、モロゾフ(ロシア)155・00点
〈5〉ジェームス、シプレ(フランス)152・52点
◆フィギュアスケート団体 出場10チーム。各種目1人(1組)出場の男女シングル、ペアのショートプログラム(SP)、アイスダンスのリズムダンス(RD)で予選を行い、上位5チームが決勝進出。決勝はフリー(アイスダンスはフリーダンス=FD)となり、各種目予選(1位10点、2位9点…10位1点)、決勝(1位10点…5位6点)の順位点合計を争う。4種目のうち2種目まで異なる選手(組)を起用できる。