「近畿地区選手権競走・G1」(8日、住之江) 待望のG1初優勝へ絶好の1号艇が転がり込んできた。予選2位の権藤俊光(3…

 「近畿地区選手権競走・G1」(8日、住之江)

 待望のG1初優勝へ絶好の1号艇が転がり込んできた。予選2位の権藤俊光(39)=115期・大阪・A1=が準優9Rで逃げ切り1着。直後の10Rでトップ通過だった山本隆幸(兵庫)が4着に敗れたため、優勝戦の絶好枠を手にした。

 「あまり緊張するタイプではないけど(準優は)だいぶ緊張した」と振り返る準優だったが、レースは圧巻の逃走劇。「足は完璧でした。朝はゾーンを外していたけど、作り直して特訓ではいい足になっていた。行き足がいいし、回ってからの足もいい」と完調宣言だ。

 「優勝だけを目指して走る」と意気込みを話した。優勝戦2号艇の松井繁(大阪)を筆頭に強敵がそろったが、最後も逃げて3回目のG1優勝戦で初の頂点に立つ。